

滋賀UV製造課
課長 K.T氏
現在の業務内容とやりがいについて
工場のスマート化でサステナブルな社会へ
今現在、生産工程における工場のスマート化を目指しています。
一般的なスマート化とは、“作業工程の自動化を図り、作業員の負担を軽減し、全体的に効率を高める”ことかと思います。
ですが、私は新しい経営理念にある“サステナブル”というキーワードも強く意識しています。
作ったら終わり、出荷したら終わり、ではなく永続的にクライアント様及び社会に貢献したいと日々取り組んでいます。
その過程において自分たちが計画をし、課題を可視化し、問題点を改善する、という一連の流れがスムーズに行った時は達成感がありますね。
結果として生産工程における電力や備品などの諸経費がスリム化されたという実績にも繋がりました。これは商品のコストパフォーマンスにもつながっていると自負しております。

T&K TOKAの強みは?
独自性の高さと団結力の強さ
やはり顧客ニーズへの対応力と独自性の高さが強みです。
その結果として、UVインキ国内シェアNo.1という実績があるのではないでしょうか。
また、オフィス構造の都合上、“研究”、“生産・製造”、“営業”とオフィス棟が物理的に離れています。
ですが、社員たちの気持ちの距離は近く、部門同士の団結力が非常に強いです。
私は生産・製造に関わる部署におり、文字通り生産に関わる仕事をしています。
顧客ニーズに応えるべく研究部門が開発した独自インキを、一定の品質を担保しながら生産していくわけですが、思い通りの結果にならないこともあります。
そんな困った時は、研究部門のスペシャリストが生産の現場に顔を出してくれて、そのインキの成分特徴を改めて詳しくレクチャーしれくれる他、場合によっては生産工程にまでアドバイスをしてくれることも。
この垣根を超えた団結力はT&K TOKAならではの強みです。

T&K TOKAだからこその成功体験
他部門からのバックアップ
今から10年ほど前の話になります。
省電力対応のUVインキの開発、生産に取り組んでいたのですが従来よりも品質の担保が難しく、苦戦をしておりました。
最初は挫けそうだったのですが、様々な分散条件を試みる他、開発担当の方々に協力してもらい省電力インキの特性を深く教えてもらい、また、生産機器の設定にも協力をいただきました。
おかげで品質を担保しながら、従来の生産スピードで省電力インキを生産できた時は達成感がありました。
これも先程の話と重複しますが“団結力”の賜物です。
また普段、クライアント様から直接声を聞く機会は少ないのですが、担当営業から「あのインキ、すごい評判良いよ!」と伝えてもらった時も本当に嬉しかったです。

今後、T&K TOKAで挑戦したいこと
属人化したスキルを標準化へ
独自性が高い、専門性が高い、これらはT&K TOKAの魅力なのですが、それが故に知識やスキルが属人化しているケースも見られます。
私は入社当初、「見て覚える、聞いて覚える」というスタイルで学んできたのですが、若い世代にはそれは通用しません。
専門性あるスキルを標準化すべく、どのような方が担当してもその業務が遂行できる環境構築を目指したいです。
技術の継承に関してはマンツーマン指導が多かったのですが、今では動画に記録し、マニュアル化するなどしております。
今後、多様な個性を持つ、新世代の方々が入社されることと思います。どのような方がこの職場に来ても技術や知識を継承でき、そして持続的に発展できるよう、未来に向けて準備を進めています。
